巡礼始まる
「私、巡礼の旅に出ることになりました」 って実際にサンチャゴ(スペイン)への道を歩く訳でもなければ、四国八十八ヶ所巡りに出掛ける訳でもない。
何をしようとしてるかと言うと...
「星の巡礼」を読み進めていく途中で、私の日常と本のストーリーがどう関連づいてくるのか?検証(表現かたいけど^^; )してみるのだ ^o^
またサンチャゴへ行く旅人をピルグリムと呼び、ホタテ貝の貝殻がそのシンボルだったそう。へぇー なんでやろ (^-^)
また第三の道は別名「銀河の道」で巡礼者は夜は銀河を道案内として進んだかららしい ^_^ 銀河の道...気になるなー。
銀河で連想する色はロイヤルブルーとゴールド☆イクイリブリアムボトルだと32番と97番がこの色の組み合わせ。
星の女神ソフィアと大天使ウリエル。
ここで話は福岡市動植物園に行った日に戻す ^_^;
当日そこへ行く前に金刀比羅神社に寄ってみた。毎年4月10日は春例祭らしい。
旗が濃紺と白(ロイヤルブルーとクリアー)の組み合わせっていうのも興味深い^_^
動植物園に行く途中には教会とキリスト系の学校がある。その学校の掲示板に書かれた「光の子として歩みなさい」という言葉が目に入り頭から離れなくなる。
先週のオーラソーマの練習会で選んだ4本のボトルの中には、上下ともペールイエローのクツミがあった。キリストの後光を描くときの色らしい。
真ん中あたりにうすい光の筋がみえる。
私には淡い紫(ペールバイオレット)にみえる^ ^ 大きな変容が起こるんでしょーか?