大天使ルシフェルのこと
天使に関することが連続してます ^^;
とはいえ私は天使について詳しくない。
オーラソーマのボトルやタロットや一冊だけ持っている「天使事典」や色んな方のブログやHPからの情報を頼りに、思ったことを書いている ^ - ^
大天使サミエルのことを調べていたら、サミエルは堕天使ルシファーとともに闇の世界に行ったということを知る。
そのルシファーは元々、ルシフェルという名で天使長ミカエルよりも上の位にあり、またより神に近い存在だったと。
堕天した理由は神に歯向かったためだということはなんとなく知ってたけど...
でも昨日、ある方のブログを読んでルシフェルに対しての見方が変わった‼︎
その方のブログに書かれてあった 堕天の理由は、神が光をもっと際立たせる為に闇をつくると決め 闇の世界に天使を派遣しようとした時、まっさきに名乗り出たのがルシフェルだったということ (゚o゚;;
「私がその役目を果たします。また時がきたら光の世界に戻ってきます。」
そしてルシフェルは仲間とともに闇の世界へおちていった...仲間の中にはサミエルもいたらしい。
おー (((o(*゚▽゚*)o))) そういうことかー
この理由が一番納得できる。神は最も信頼できる大天使に闇の世界を任せたってことかー (^o^)
そしてルシフェルが光の世界へ戻ってくる時はそろそろらしい(結構アバウト^^; )
ミカエルとルシフェルの再会シーンを勝手に妄想してみて泣いてしまった ^^;
二元の世界から光一元の世界へ☆
じゃあ昨日のヘビが池の中から現れて蓮の葉の上を進んで行った光景は、ルシフェルの帰還を象徴してたんかなー?
また蓮は「神聖」「再生」の他、「二元性の統合」の象徴でもあるみたい ^o^
おー つながってる ^_^
光 = 愛 だから、愛から行動をするように時代が変わっていくのかも知れない。
普段から 恐れよりも愛の方に目を向けることを意識すれば、変化の荒波にのみこまれずに新しい時代を清々しく迎えられるのかも知れない。
ラッキーフロッグより 愛をこめて ☻